糸満市議会 2010-03-25 03月25日-10号
10款6項2目保健体育振興費でございます。3,583万6,000円が組まれております。ですが、そのほとんどが大会の直接運営に充てられております。そのような中、これを主管します全国高校推進室の努力で、沖縄県の緑化県民運動をうまく活用して、そして糸満市民一人一役活動緑化推進事業を企画立案して、100鉢の花木を育てて、来る代表の皆様方に楽しんでいただきたいという、そういった企画をされております。
10款6項2目保健体育振興費でございます。3,583万6,000円が組まれております。ですが、そのほとんどが大会の直接運営に充てられております。そのような中、これを主管します全国高校推進室の努力で、沖縄県の緑化県民運動をうまく活用して、そして糸満市民一人一役活動緑化推進事業を企画立案して、100鉢の花木を育てて、来る代表の皆様方に楽しんでいただきたいという、そういった企画をされております。
10款6項2目保健体育振興費中、全国高校総体関連事業で122万315円が執行されております。開催年度は県から補助金の交付を予定しているが、準備のための費用は本市の負担になるとの説明がありました。 次に民生分科会所管であります。歳入、21款7項5目雑入中、生活保護法第63条過年度返還金につきましては、2,384万82円の調定額に対し、収入未済額が2,013万826円となっております。
10款6項2目保健体育振興費の役務費2万6,000円ですが、これは体育指導員スポーツ安全保険料17人分であります。当初予算には措置されていなかったため、委員からは事故が起こってからでは困る。当初予算で措置するようにとの指摘がありました。 次に民生分科会所管でありますが、主な質疑の内容を申し上げます。 歳出の2款1項6目企画費にコミュニティ助成事業補助金250万円が補正計上されております。
新糸満市行政改革大綱実施計画書、第3回の中の実施番号51番、これは体育協会の運営改善に関するものですが、10款6項2目保健体育振興費の中の社会体育嘱託員についてでありますが、委員会の説明においては行革の実施計画にあるからとか、平成14年に体育協会からの要請があるからとか、平成22年のインターハイに向けての準備のためとか、いろいろな理由をつけて任用すると説明しておりました。
次に、10款6項2目保健体育振興費における報償費の少年少女スポーツ教室で53万5,000円、一般スポーツ教室で34万円、地域巡回軽スポーツ教室で18万円でありますが、各教室とも参加人員は定員に達しているとのことでありました。
10款6項保健体育費の保健体育振興費の中、負担金補助及び交付金の糸満市体育協会補助金999万1,000円ですが、今度の一般質問で社会体育課と糸満市体育協会との関係はと質問しました。
10款教育費においては、人事異動に伴う人件費を変更し、総務費一般管理費適正指導教室設置事業、小・中学校要保護・準要保護児童生徒援助費補助金、兼城中学校整備事業、幼稚園管理対策費、幼稚園就学奨励費補助金、幼稚園振興対策事業、網走市との青少年交流事業、放課後週末体験事業、保健体育振興費及び学校給食センター管理費等を増額し、2億5,090万円を追加計上しております。